各種梅の花が満開



32種200本あまりの梅の木が植えられている大倉山公園梅林の中でも一番人気と思われる梅林西口にある淡路枝垂(あわじしだれ)。淡路枝垂の周りはカメラをもった人でいつもにぎわっている。


人気がない時の淡路枝垂。花の重さに耐えかねて枝垂れているのだろうが風には意外に強そうだ。大倉山の梅林は谷間にあって風の影響は受けにくいので長く楽しめるだろう。


満開に咲き誇る見驚(けんきょう)。ピンクの色が桜に似ている。



こちらも見て驚くと書く見驚(けんきょう)。枝先端の広がり方が花火状なのが驚くの語源かなと想像した。


花が少ないので奥の紅梅の方が目立つが手前の枝の少ない梅が古今集(こきんしゅう)。



鮮やかな紅色の唐梅(とうばい)。花の密集度は格別で、唐梅という位だから唐の時代に伝わってきたのだろうか。


まだ多くの花をつけるほどの幹の太さではない豊後(ぶんご)の幼木。



花の数は少ないが細く長い人生を思わせる枝ぶりの長寿(ちょうじゅ)。